新着記事一覧
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為替
【25年4月】ユーロドル
本記事は前回ユーロドルを取り上げてからの久しぶりのアップデートです。 後から入ってくれたメンバーさんも下記もあとで合わせて読んでいただければと。 https://dakura.blog/2025point-part1/ ユーロドル日足 さてユーロドルの急騰ですがもうすぐこれま... -
為替
【25年4月】ドル円
相場に勢いがあるので分析を追記します。 日足 ドル円はネックラインまで急速に到達間近というところまで来ました。一旦これを割るか割らないかというところで利確して反発のドル円ロングを取りにいきたいと考えています。基本的には戻り売りセオリーは変... -
経済指標
【25年4月】ISM非製造業景気指数の速報値を予想
米国経済において、非製造業セクターの役割はますます重要となってきています。特にISM非製造業景気指数は、サービス業をはじめとする幅広い非製造業セクターの経済状況を反映しており、米国の経済規模としては約80%以上を占めます。 ISM非製造業景気指数... -
経済指標
【25年4月】ADP雇用統計の速報値をデータから予想
ADP雇用統計の発表は、米国の労働市場と経済全体を測る重要な指標であり、影響力が非常に大きいものです。正確な予測を行うことで、市場の動向を事前に捉え、適切な取引戦略を構築することが可能です。 本記事では、構成データや先行指標を活用し、ADP雇用... -
経済指標
【25年4月】ISM製造業景気指数の速報値をデータから予想
ISM製造業指数とは? ISM製造業指数は、米国経済において重要な指標です。毎月発表されるこの指数は、新規受注、生産、雇用、供給業者の納期、在庫の5つの主要項目を集計し、米国製造業の全体的な景況感を数値化します。これらの要素は50を基準に拡大や縮小... -
コラム
月末フロー、ポジション調整について
月末フローやらロンフィクやら、大口のポジション調整はいろいろあります。よく円高調整が起きるかもしれないとも言われますが、それらの予想は困難でファンダやテクニカルに沿わない動きが出たりするので注意!というぐらいしかないというのが現実だと思... -
経済指標
【25年3月】PCEデフレータの速報値をデータから予想
PCE(個人消費支出)は米国経済の行方を測る主要な指標であり、その影響力は多岐にわたります。特に 米国の中央銀行制度の最高意思決定機関であるFRBは、政策金 利はじめ国の経済状況を測る上でPCEのデータを重視しています 。 FXトレーダーにとっても、投資... -
経済指標
【25年3月】PMIの速報値をデータから予想
PMI(購買担当者景気指数)は、相場に大きな影響を与える指標の一つです。毎月発表されるPMI速報値は、米国経済の現状や将来を反映し、その結果は相場に瞬時に反映されることが多いです。 この記事では、PMIの構成要素を詳しく分析し、それぞれのデータが相... -
為替
【25年3月】ドル円
本記事はプレミアムメンバー限定の記事です。 追ってご報告します。ドル円のロングポジションは利益半分飛ばしましたが、決済しました。 一旦円高方向にトレンド転換を予想しました。 理由は、FOMCを受けて来月からQTのペース減速をさせることと、GDPの見... -
為替
2025年3月19日 日銀会合とFOMCを控えたドル円相場の展望/円安・円高両シナリオを徹底分析
本日は2025年3月19日、日銀金融政策決定会合が開催される重要な日となりました。また、明日早朝には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果も発表されます。現在のドル円相場は149円台で推移していますが、両中央銀行の政策決定次第では大きく動く可能性があ...
