-
月末フロー、ポジション調整について
月末フローやらロンフィクやら、大口のポジション調整はいろいろあります。よく円高調整が起きるかもしれないとも言われますが、それらの予想は困難でファンダやテクニカルに沿わない動きが出たりするので注意!というぐらいしかないというのが現実だと思いますが、改めて確認してみましょう。 月末・年度末フローの特徴 月末・年度末フロー… -
2025年3月19日 日銀会合とFOMCを控えたドル円相場の展望/円安・円高両シナリオを徹底分析
本日は2025年3月19日、日銀金融政策決定会合が開催される重要な日となりました。また、明日早朝には米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果も発表されます。現在のドル円相場は149円台で推移していますが、両中央銀行の政策決定次第では大きく動く可能性があります。今回は円安・円高の両方のシナリオを公平に分析し、投資判断の参考となる情報… -
内閣総辞職?石破氏が辞任して自民党総裁選が再び起きた時の為替市場
自民党総裁選で石破茂氏が勝利し、首相に就任してからしばらくが経過しました。しかし、ここにきて「政治とカネ」の問題が再燃し、石破政権が内閣総辞職の可能性に直面しています。もし、この問題が深刻化し、政権維持が困難になれば、自民党総裁選が再び行われることになります。次期首相候補として有力視されるのは高市早苗氏であり、彼女… -
【25年2月】リスク相場は続くのか?
先週金曜日、PMIを皮切りに相場が急変し、ダウは一時800ドル安、日経平均株価先物は629円安、ドル円は149円前半と相場が大きくリスクオフに傾きました。VIX恐怖指数は節目の20を目前とする上昇です。 今回は、昨今の経済情勢から、私がどのように市場を分析しているのかを書きたいと思います。 続きはメンバー限定のコンテンツです。プラス、… -
【25年2月】ゴールド相場を分析
ゴールドが史上最高値の勢いで、3,000ドルへ到達するか、市場参加者はとても注目しているところだと思います。今回は課金している海外メディアから面白い情報がありましたので、メンバーさんに共有していきたいと思います。 また、手前味噌ではありますが、ゴールドの上昇については昨年の9月10日に『米国利下げとゴールド上昇』について触れ… -
【25年1月25日】ドルの下落に対して利益を望める通貨をテクニカルと経済の強さで分析①
本記事は、こちらのシナリオでトランプ政権下でのドル安が起きた時に有力になってくる通貨に関する考察です。 https://dakura.blog/2025fx/ こちらの記事が有力な今年のシナリオと仮定した場合、数ヶ月に渡る長期トレンドはどのような通貨が有力になってくるのかを洗っていきたいと思います。ドル安がビットコインの上昇材料でありますが、一… -
2025年のトランプ相場で今後ドル円に起こりそうなこと
1年区切りの通貨強弱 トランプ大統領が前回大統領に選ばれ、就任した当時からのドルと政治の関係を考察します。上記の通貨強弱で、2017年のオレンジのドルの強さを頭に浮かべながら読んでもらえるとと思います。とても長期的な年間の展望ですので、レバレッジには注意したいです。 2016年11月 トランプ当選後の「トランプラリー」 • トランプ… -
2025年の世界各国の経済が迎える局面について
2024年はさまざまなアセット(資産)が大きく伸び、紙幣の価値の目減りが現れ、コロナからの回復が前年度比であったと思います。2025年は新たな経済環境に直面しています。2024年は世界的に回復の年でしたが、2025年にはさらなる変化と課題が訪れそうです。その中で特に注目すべきは、トランプ新政権の誕生です。米国の政策変更は、国内だけで… -
天然ガスについて
今回は「天然ガス価格の行方」について考えてみます。 最近のニュースで、トランプ次期大統領がAIや暗号資産(仮想通貨)の推進を掲げています。この動きが意外なところでエネルギー市場に影響を及ぼす可能性があるかもしれません。天然ガスについては12月12日のさんワード貿易のセミナーで話させていただきました。 では、この背景をもう少… -
社債の利回りと米国債の利回りの関係性
企業や投資家にとって、社債と米国債の利回りの関係性を理解することは、リスク評価や市場動向の分析において非常に重要です。本記事では、社債と米国債の利回りの違い、影響を与える要因、そして市場環境との関わりについて詳しく解説します。 社債と米国債の基本的な違い 社債と米国債はどちらも債券市場の主要な金融商品ですが、それぞれ… -
債券市場と金利差と為替の値動き
2024年12月米国のFOMCにて来年度の金利見通しが、現在のところ利下げ2回にあるということが発表されました。また、同月の日銀金融政策決定会合では、植田総裁によって、来年1月の利上げも見送られるのではないかとの市場の観測が生まれました。これにより、ドル円は1週間で約7円近くも円安に動くこととなります。各国が決めるこの政策金利と…